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出張講習について
出張講習について
全国講習日程表の日程以外でも
関東の場合は５名以上集まれば，皆さんのご希望の日程にて出張して講習会を実施いたします。船の仲間同士で！職場の方々と！マリーナの仲間と！お気軽にご相談ください
| 出張臨時講習会 |
原則として５名以上集まれば，皆さんのご希望の日程にて出張して講習会を実施いたします。
船の仲間同士で！職場の方々と！マリーナの仲間と！お気軽にご相談ください。 |
神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県、茨城県の全域及び静岡県の東寄りで対応可能です。
その他のエリアに関しては応相談とさせてください。 |
※５名以下の場合，
３～４名様でも出張費（日当）が別途発生致しますが，ご相談承ります。
会場について
会場は原則として公共の施設（地域の町内会館，市営・区営のレンタル会議室など）をご準備ください。
あるいは、会社の会議室等で講習会場としてふさわしい内観の場合は一度ご相談ください。
最低でも必要な会場の要件として、
①視力検査（５ｍ以上）が実施できる広さであること。
②客観的に見て「講習会場としてふさわしい内観」であること。
（国交省の定めた基準には「静穏な環境を備え、講義室は講義を行うのに十分な広さと机などの適切な設備を有していること。」とあります。）
②についてはわかりづらいと思いますが、一般常識に照らして想定して頂ければと思います。
例えば、広さはあるけど生活感のある民家の一部屋だとか、キャバクラの店内、屋外、船内などは、相応しくない事例として上げられます。
講習については、弊社から国交省に対して「〇月〇日に〇〇会場で講習会を実施します」という内容で申請することになりますが、要件を満たさない場合に申請が受け付けてもらえないということが過去に何度もありました。
なお、公共の施設を利用される場合、などがございますが，こちらをお
申込者にて予約を取って頂きます。市町村の体育館等の施設でも良いです。
また，市役所，消防，警察，漁協様などは組織事態が公共のものですので，こちらは施設内の会議室で大丈夫です。
更に，マリーナも施設内の会議室で実施できます。
費用について
１．会場費：お申込の方々に負担していただきます。
２．出張費：交通費実費分を頂戴いたします。
３．日 当：人数と場所によっては日当・旅費（宿泊費など）が発生する場合があります。
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